2025年春関が終了しました!
新年度になり、2ヶ月が経ったので、ここまでの活動を振り返りたいと思います。


1.新入部員について 今年は、男子10名、女子3名の新入生が入部してくれました!例年、文系のスポーツ選抜入試で入部する部員は男子2名、女子1名なのですが、今年は男子が1名、女子が2名と、少し違った形となりました。 なんと、男子は1回生の人数の半分を附属校出身の部員が占め、一般入試の部員が2名となります!これは、「立命館大学体育会 硬式庭球部」への印象が変化してきたのかもしれません。一般入試や指定校推薦等で入学してきた部員数は、年度によって、ばらつきがあるものの、附属校出身の人から見た、体育会の部活というもののハードルは年々低くなってきていると思われます。 部活が活発的な雰囲気になるためにはある程度の部員数が必要になりますし、他の大学と比べて様々な入試方法や学部、実力の部員がいるという「門戸の広さ」が立命館大学の硬式庭球部の魅力であると考えています。
一方で、人数が増えることで、部としての統率の維持は難しくなります。そのためにも回生を問わず「自律」して、協調性をもって活動しなければなりません。今年の1回生もみんな、元気で礼儀正しく、テニスの実力もやる気も十分なので、よりよい部活を作っていけるように期待しています!
2.春関の本戦 5月25日から6月2日にかけて、靱公園テニスコートにて、関西学生春季テニストーナメント(春関)の本戦が行われました。結果は以下の通りです。
・男子シングルス ベスト64:三木琢慈(4回生・スポーツ健康科学部)
藤原瑞希(3回生・スポーツ健康科学部)
ベスト128:田原遼太郎(3回生・生命科学部)
・男子ダブルス ベスト32:三木琢慈・戌亥一真(1回生・スポーツ健康科学部)ペア
・女子シングルス ベスト32:芹川楓花(4回生・経済学部)*インカレ出場
ベスト64:渡邉那々香(4回生・スポーツ健康科学部)
加藤歌里(2回生・経済学部)
堤咲弥(1回生・スポーツ健康科学部)
・女子ダブルス ベスト16:芹川楓花・堤咲弥ペア
今回の春関では、同じ3回生の田原が単複ともに初の本戦出場を果たしました!昨年度はなかなか突破できなかったシングルスの予選決勝の壁を破り、元来得意であるダブルスにおいても、本戦の舞台へと駒を進めた田原を、同期としても、友達としても心から喜ばしく思います!


シングルスの予選決勝の応援にかけつけた時に見た、勝利した瞬間の田原の安堵と喜びに満ちた表情は忘れられません。田原は「応援にきてくれてありがとう」と感謝してくれましたが、少しでも彼の力になれたと思うと本当に嬉しかったです!目標を「本戦出場」から「本戦での勝利」へと自分の実力で変えた田原はとてもかっこよく、これからも全力で応援します!


主将である4回生の三木さんにとって、最後の春関でしたが、インカレ出場は叶いませんでした。テニスの実力やセンスは申し分ない、むしろ全国でもトップクラスの三木さんが、今回の結果を迎えた理由の一つに、現在の練習環境があると考えます。コーチが不在で、部員のみで主体的に練習をする形態の本部活は、一人ひとりが主体的に、熱心に活動しなければ、三木さんのように実力が部内で卓越している部員は伸びにくくなってしまいます。これを契機に、部員全員が主将の負担を減らし、足を引っ張っらず、自身のレベルアップに集中してもらえるようにと気を引き締めるきっかけになったと思います。


女子の主将である芹川さんは、最上回生の貫録を見せ、見事にインカレ出場を決めました!現役最後のインカレとなるので、予選を突破し、本戦の舞台での活躍を祈っています!
3.立同戦の告知
6月7日に同志社大学にて、定期対抗戦である立同戦を開催します!伝統の一戦ながら、現在の戦力差は大きく、厳しい試合が多くなると予想されます。選手は試合の中で、レベルアップのきっかけを掴む、サポート部員は応援や運営の力量を向上させる。そんな取り組みになるように、全力で戦います!そして、チーム一丸となって一つでも多くの勝利を目指します!応援よろしくお願いいたします!当日はInstagramのライブ配信を計画しています!ぜひライブ配信にお越しください!
(三回生 甲斐)